クリエイティブアシスタント
2021年 新卒入社
[東京本社]
東京都出身。専門学校で3DCGを学び、コミュニケーション能力を武器にD・A・Gに入社。笑顔がトレードマーク。
自分の強みを活かす。 クリエイターの熱意に応え、
制作に関わる全ての人を支えるために。
THEME 01
D・A・Gを志望したきっかけ
昔からゲームが好きで、中学生の頃からゲームを作りたいと思っていました。クリエイターとしての道も考えたのですが、友人や周囲から「話しやすいよね」とか「コミュ力高め」とイジってもらえることが多くて(笑)。その強みを活かせる道を探していました。そんな時に、ゲームの特定部分のみを制作するのではなく、制作全体に関わることができるクリエイティブアシスタント(制作進行)という職種がある、D・A・Gが新卒採用を行っていることを知り、思い切って応募しました。
THEME 02
仕事の魅力や難しさ
ゲーム制作における全ての過程を見ることができ、クリエイターがどのような想いや意図を持って作品を作っているのかを知れることが、制作進行の魅力だと感じています。また、クライアントやプロデューサーと接する機会も多いので、ビジネスについての知見を得られるのも楽しいですね。
ただ、僕たちの世代は、メールを使うことがほとんど無くて、チャットツールでのやり取りが一般的なので、いまだにビジネスメールを作成するのは時間がかかってしまいます…。
THEME 03
心に残る出来事
2021年7月にグランドオープンした「DIVA: Digital Art Studio Roppongi」が出来上がっていく過程を見ることができたのが一番印象に残っています。
業務の中で撮影に携わる機会が有り、最新技術を駆使した制作に触れることができて、とても興奮しました!最新技術に関する知見も広がったので、この経験は今の仕事にも活きていると感じています。
Schedule
ある1日のスケジュール
出社
出社後、まずは加湿器への水の補充や消毒作業を行います。新入社員が当番制で担当していますね。
朝礼
担当プロジェクトの朝礼に参加します。その後、データの引継ぎやクライアントから来ているメールへの返信を行います。
お昼休憩
クライアントや社内クリエイターとのやりとりが落ち着いたタイミングでお昼休憩。オフィス内のカフェスペースで先輩と雑談しながら、休憩をとることが多いです。
午後の業務
プロデューサーやディレクターと相談しながら、担当プロジェクトのスケジュールの調整を行います。オンラインミーティングに参加することも多いですね。
退社
お気に入り音楽を聴きながら自宅に帰ります。プロジェクトの終了間際は残業が発生することもありますが、概ねこれくらいの時間に退社することが多いです。